認知症などで判断力が衰えた際、財産管理などを第三者に委ねるために作成する「任意後見契約公正証書」の昨年一年間の作成件数が全国で1万774件となり、統計のある平成16年以降、初めて年間1万件を超えたことが日本公証人連合会のまとめで分かりました。

 

任意後見契約とは、認知症などで判断力が低下し、不動産や預貯金の管理などが行えなくなったときに備え、財産管理や医療契約などを代行する後見人を当事者間で決めておくために交わすものです。

 

 

この任意後見契約は、必ず公正証書で作成しなければなりません。

 

 

家族等の申請に基づき裁判所が職権で後見人を選ぶ「法定後見制度」に対し、本人が自由に後見人を選べるところが任意後見制度の最大のメリットです。

 

 

今週(1日〜7日まで)は、公証週間です。

 

これを機に、判断力が衰えた時に備え、自身の財産管理について考えてみては如何でしょうか?

 

 

山口県内公証役場一覧

http://houmukyoku.moj.go.jp/yamaguchi/table/kousyou/all.html

 

相談無料です。

 

 

 

 

では。(^^)

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最近の朝夕、やっと涼しくなった感があります。

 

事務所の移転等でバタバタしているうちに、8月も、もう終わりです。(>_<)

 

ライフスタイルがずいぶん変わりましたが、大夫慣れました。

 

 

 

さて、話は変わります。

 

当職、今月(8月)から「成年後見制度」の啓蒙活動をより一層活発に行っています。

 

「一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター」の会員としての活動がメインです。

 

あまり知られていないと思いますが、当職が所属する「一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター」の会員には、下記の保険加入が義務付けられています。

 

 

成年後見賠償責任補償制度(業務過誤賠償責任保険成年後見制度特約)

 

 https://hoken-platform.jp/koken/pdf/koken.pdf

 

 

行政書士と任意後見契約を結ぶ場合には、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターの会員である者をお薦めします。

 

会員は成年後見賠償責任補償制度に強制加入です。

 

 

 

 

では。(^^)/

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千葉銀行は、認知症の高齢者など「後見制度」で支援を受ける人の財産管理のため、日常の支払いに必要な金銭以外を信託する商品「ちばぎん後見制度支援信託」の取り扱いを始めたそうです。

 

 

地方銀行で、この信託商品を取り扱うのは初めてです。

 

 

「後見制度支援信託」とは、ご本人の財産のうち、日常の支払いで必要な金銭は預貯金などで後見人が管理し、それ以外の通常使用しない金銭は信託銀行などに預けるというもの。

 

元本は保証され、信託財産の払い戻しや解約には、家庭裁判所が発行した指示書が必要となります。

 

 

これまで信託大手四行のみで取り扱われていましたが、千葉銀行によると「普段使い慣れた地元の金融機関で利用したい!」との声が多く、地銀初となる参入を決めたそうです。

 

 

 

ところで、山口県内に「信託銀行」が何行あるかご存知ですか?

 

 

 

防府に1行あるだけです。(笑)

 

 

 

山口県内の地銀にも期待しています。

 

 

 

 

では。(^^)/

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