山口県内でも問題となっているのが「空き家問題」。

 

人口減少、高齢化などで、県内の空き家は11万戸あまりだそうで、民家のうち6軒に1軒が空き家の計算になります。

 

 

中でも、適切に管理されず倒壊や衛生上有害なおそれがある空き家は、「特定空家」と判断されます。

 

そして行政の指導・助言などに応じない場合、行政代執行と呼ばれる補修・解体などが行われる場合があります。

 

 

 

周南市は昨年の10月、とある家屋をこの「特定空き家」と判断。

 

所有者に対して補修などをするよう「助言」・「指導」・「勧告」、そしてことし6月には「命令」を出しました。

 

 

しかし、残念ながら改善が見込まれないと判断し、周南市は行政代執行を実施。

 

 

今後は市の管理下に置かれ、「空き家に関する特別措置法」に基づいて解体や補修工事が行われ、約220万円かかる見込みの費用はすべて所有者に請求するそうです。

 

 

 

所有者の方にもご事情はあると思いますが、この問題に関しては、何か根本的な解決策(法律)の必要性を感じます。

 

 

 

ところで、この報道の中に「この行政代執行は、山口県内初!」とありましたが、昨年宇部で実施されたような記憶が・・・?。

http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/shimin_seikatsu/h28/akiya.html

 

 

 

 

では。(^^)/

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